条文を読み込み中...
条文を読み込み中...
条文全文・解説 — 司法試験・予備試験・法学部生向け
定期の給付を目的とする贈与は、贈与者又は受贈者の死亡によって、その効力を失う。
出典: e-Gov 法令データベース(法務省)
規律
定期の給付を目的とする贈与は、贈与者または受贈者の死亡によって、その効力を失う。
趣旨
定期贈与(毎月一定額を贈与する等)は当事者の人的信頼関係に基づくため、死亡で当然消滅。相続による継続を否定し、贈与者の遺族に負担を残さない。
対比
通常の贈与は引渡し前なら書面なきものは解除可(550条)だが、履行済み部分は確定。定期贈与は将来部分が一律消滅する点で特殊。