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条文全文・解説 — 司法試験・予備試験・法学部生向け
第四百九十四条の五の規定による拘置をした裁判所の許可を受けないで指定された期間を超えて制限された住居を離れてはならない旨の条件を付されて拘置の執行停止をされた者が、当該条件に係る住居を離れ、当該許可を受けないで、正当な理由がなく、当該期間を超えて当該住居に帰着しないときは、二年以下の拘禁刑に処する。
2前項の者が、第四百九十四条の五の規定による拘置をした裁判所の許可を受けて同項の住居を離れ、正当な理由がなく、当該住居を離れることができる期間として指定された期間を超えて当該住居に帰着しないときも、同項と同様とする。
出典: e-Gov 法令データベース(法務省)
住居制限違反罪(1項)
拘置をした裁判所の許可なく指定期間を超えて制限された住居を離れてはならない条件で執行停止をされた者が、当該住居を離れ、許可なく、正当理由なく、当該期間を超えて当該住居に帰着しないときは、2年以下の拘禁刑に処する。
許可ありの離脱期間超過罪(2項)
前項の者が裁判所の許可を受けて住居を離れ、正当理由なく、当該住居を離れることができる期間として指定された期間を超えて当該住居に帰着しないときも、同項と同様。
趣旨
拘置執行停止中の住居制限を実効化する罰則。許可の有無を問わず期間超過を処罰。