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条文全文・解説 — 司法試験・予備試験・法学部生向け
株主は、効力発生日に、その日の前日に有する株式(種類株式発行会社にあっては、第百八十条第二項第三号の種類の株式。以下この項において同じ。)の数に同条第二項第一号の割合を乗じて得た数の株式の株主となる。
2株式の併合をした株式会社は、効力発生日に、第百八十条第二項第四号に掲げる事項についての定めに従い、当該事項に係る定款の変更をしたものとみなす。
出典: e-Gov 法令データベース(法務省)
効力発生日の自動的併合(1項)
株主は効力発生日に、前日に有する株式数に180条2項1号の割合を乗じた数の株式の株主となる。個別意思表示不要で当然に効力発生。
発行可能株式総数の定款変更みなし(2項)
株式併合をした会社は効力発生日に180条2項4号の事項(変更後の発行可能株式総数)に従い、定款変更をしたものとみなされる。授権資本枠の自動調整。